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zoom RSS 第4夜 「融合させることが上手い日本人」

<<   作成日時 : 2009/05/21 00:29   >>

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日本は優柔不断な国家で、世界と張り合うとど

うしても一歩引いてしまう。

でも実はそれこそが日本人であり、その優柔不

断で、一歩引いてしまう行為も、したたかな一

面と考えることは出来ないだろうか!!


例えば文字だ。

日本語は、どこの国よりも素晴らしい文字だと

自負できる。これは誇りを持っていい。

文字は中国から伝わってきたことに、異論はな

い。だからといって、日本語は中国語ではない

中国語を取り入れながら、そこから日本風に独

自に改良していったのだ。

漢字を日本語に当てはめながら、足りない部分

は万葉仮名から、やがてひらがなが作られ、補

った。

そして、西欧から外来語が入ってきたときも、

カタカナを作り出して、外来語にも対応できる

ようにしたのである。


こんな文字は、世界広しといえど、日本だけで

ある。

そして文字を考えても、中華文明とは違う独自

の文明だということがいえる。


次に宗教である。

日本には古来から、天照大神を最高神とする

太陽信仰、神道である。

その神の国、日本が最初に外国から入ってきた

宗教は仏教だった。

だが、日本は完全に仏教の国にはならなかった


天照大神の神の国に、仏教を取り入れた、神仏

習合という、外国では絶対に有り得ない形を作

り出したのだ。


これは純然たる仏教とは違う。日本独自の宗教

である。


そして15世紀に入ると、今度はキリスト教が、

日本に入ってくる。


フランシスコ・ザビエルをはじめとする布教活動

がさかんになってもそして21世紀になっても、日

本人のキリスト教徒は1%と少ない。

おとなり韓国ではキリスト教徒が30%とも40%

ともいわれているのにである。


その変わり、結婚式は圧倒的に教会式が人気

であり、1年の行事の中でもクリスマスは日本

最高のイベント化している。


正月は日本の神様にお参りし、結婚はイエス・

キリストに生涯を誓い、死ぬときは、仏に入る。


見事な融合である。こんな国はおそらく、日本し

かないのではないか!!


この状況を芯がなく優柔不断といえば、そう

かもしれないが、逆をいえば、他国からのも

のに、完全には支配されない頑固な民族性が

伺えるのではないか!!


支配されているようで、実は支配すらしている

のではないだろうか!!


夫婦の関係でもそう、夫が外で働いて稼いでい

ることで、一般には男が支配しているように見

えるが、実は妻が、家計をコントロールしてい

る。

一歩引きながらも、家庭を支配しているのは、

夫ではなく妻なのだ。


因みに日本は、男尊女卑の国ではない。なぜ

なら日本の最高神、天照大神は女の神様であ

り、カミさんのカミはお上であり、神である。

女性は偉いのです(笑)・・・つづく



つづきを読む↓
http://kazanami.at.webry.info/200905/article_7.html

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